ロボット・プログラミング教材|KOOV(クーブ)

koov

2020年からは、小学校でプログラミング教育が必修化されます。KOOVプログラミングは、プログラミングそのものを学ぶことはもちろんのこと、それを通じて子どもたちの論理的に考える力を養う教育を行う教室です。

 

教材は主にロボットが使われ、まずブロックと電子パーツからロボットを組み立て、次にプログラミングブロックを積み重ねてプログラミングを行い、最後にロボットの動作確認を行って意図した通りにロボットが動くまで試行錯誤を繰り返す、といった流れの学習を行います。

 

KOOVプログラミングの3つの特徴

個性を伸ばせる

正解が一つではない課題に取り組むことによって自分で問題を発見し、創造的に解決・発想していくうちにその力が育まれます。

やり抜く力が鍛えられる

多くの失敗から学び、繰り返しの試行錯誤の末に成功した時には達成感が得られます。

学びに没頭する体験が得られる

自発的に考えることを促す教材や、興味を引くデザインにより創作意欲を高め、学ぶ楽しさを知ることが出来ます。

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